新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
やっぱりそこへかかるのに、それだけ費用が要ると。なかなかかかりにくいという提案者の気持ち、分かります。 そういったことで、何とか市のほうでそういった方の補助的なことができないかと、そういうことも含めて、この意見書、賛成といたします。 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 11番、竹内議員。
やっぱりそこへかかるのに、それだけ費用が要ると。なかなかかかりにくいという提案者の気持ち、分かります。 そういったことで、何とか市のほうでそういった方の補助的なことができないかと、そういうことも含めて、この意見書、賛成といたします。 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 11番、竹内議員。
また、以前も紹介させてもらったんですけれども、冷蔵庫やポット、あとトイレの利用のある、ないを通知するシステムのうち、一つ冷蔵庫の例を挙げさせていただきますと、冷蔵庫のドアに貼り付けて利用するサービスであって、初期費用が約1万3,000円ほどで月550円、これはWi-Fiは不要で利用できます。
日程第6、議案第63号、高野町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼いたします。 議案第63号、高野町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。
教育長、2億円取ってきて100点かいねと思うたら、まあ33万円と弁護士費用を入れたら100万円や。ほったらこれ0.5%やで。おまえ、全部合うたあるけれども、一つだけ間違うたある。99点。99点いうたらエースと違うか。2億円もうけさせて33万円損かけたさかいうて、33万円損をかけたのを新聞でたたきまくられてやで。だから、大西の能力と業績は全然市民に報道されんのや。
新宮市の面積や人口規模、そういったものを考え、あとシステムの導入費用、そういったものを踏まえ、費用対効果というものは私も分かりませんので、そちらしっかり一応調べていただきたいと思いますが、今の時代1人1台スマートフォンを持つ時代であり、また電話よりもLINEであったりそういうネット環境を使った報告であったりやり取りのほうが好まれる方も増えています。
また、ここの整備については、費用というものも多額にかかってまいるかと思います。 こういったものをどうするかという中で、道の駅の仕組みを活用できないか、県の土木のほうとも調整をさせていただいているところですけれども、九度山の道の駅を見ていただいても分かりますけれども、箱物に関しては、地元の農産物を売るということで、農林水産省の補助金を活用して直売所等建物を造っていってる経緯がございます。
その辺で要する費用が変わってきましたので、補正を行ったということでございます。 ◆11番(竹内弥生君) それはもう費用をかけて予算は増やすべき事業だと思います。ありがとうございます。
続いて、議案第63号、高野町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。これは人事院勧告に伴う改正で、俸給月額の引上げを行うものでございます。会計年度任用職員給料表について職員の給料表に基づいて定めているためでございます。 議案第64号、高野町印鑑条例の一部を改正する条例についてでございます。
歳出2款総務費、自主防災活動支援事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「町内会で自主防災活動を行う際の消火器等防災資機材の購入費用に対して補助するものです。当初予算に計上した額以上の補助申請があったことから、今回補正計上しました」との説明がありました。
これは高野町ふるさと納税独自返礼品、これは議員さんも御存じやと思うんですけども、和歌山県下の8自治体が協力して、サンリオと協力して御当地キティちゃんですか、作らせていただいたと、それにかかる費用でございます。
◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 接種費用につきましては、現在全額公費負担となっていて無料で接種できることになっております。今のところ国から接種費用が有料化される方針や予定は示されておりません。 ◆2番(大坂一彦君) 恐縮です。お尋ねくださった方にその旨お伝えさせてもらいます。
りんかんバス、またはマイクロバスを購入またはリース、その辺も含めて費用対効果の面も含めて、算出をこれからしていってもらわないとだめかなと思います。
私は過日の総務建設委員会で、新宮市はこの事件については控訴しないので、控訴審に必要な費用は補助参加人が支払っていることをお聞きしております。控訴審は補助参加人が控訴費用を支払い高等裁判所に訴えたということです。 私は、今回の榎本議長の報告において少し疑義があるからお尋ねしているわけなんです。
接種費用に関しては全額国費で負担されますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。また、福祉保健課のほうでは、各種健康づくり事業もそれぞれの地区で行っております。 観光振興課関連でございますが、7月23から26日の間の4日間で、27回の学童軟式野球大会が開催され、本町職員も多く出仕させていただきました。大きな混乱もなく無事終了できたものというふうな報告を受けております。
私は、ここにおられる議員各位は、選挙費用においても、上限があっても、皆さん、市民の税金を使っている以上は、目いっぱい使うようなことはしていないと思い、私も当然であります。しかし、法律というのは、国からそういうことで自治体に下りてくる。それによって、市長が何も考えずに出したと私は思っておりません。市長が決定することは、あくまでも執行者の権限です。
そうしますと、今年度、令和4年度は、1億9,620万円、さらに令和3年度の繰越し分が3億2,200万円、令和4年の今回6月から発行するプレミアム付商品券費用で940万円の利用があると。約2億8,000万円ほどが残ってまいります。私は、総務建設委員会で、市長にもお聞きしました。
それと、確かに費用対効果を考えると、そうそう何度も新聞に広告ってできないと思います。 そこで、不意に思ったんですが、それこそそれを窓口封筒に告知してみたらどうでしょう。それとか、これは私の勝手な想像で確認までは取れてないんですが、役所に関わる関係諸団体さんは、いろんな業種の方々が登録されておられ、その各事業所、各店舗に案内文を送るときとかがあると思います。
介護給付費準備基金の処分につきましては、介護保険にかかる給付費用に充てる財源に不足が生じた場合において、処分することができると、現在なっておりますが、市町村が実施する介護保険事業及び第1号保険料を軽減するための費用に充てる場合においても、処分することができることとするためでございます。 次のページをお願いいたします。 高野町介護給付費準備基金条例の一部を改正する条例。
その撤去費用は、三輪崎区が持てと書いとる。契約更新していないで。そのまんまやで。昭和49年に契約したそのままが5年ごとに契約更新してるんや。それをあんたは、いやそういう契約ありましたと言うてくれたら問題になっていない。だから無下に返答断っているんと違うんや…… ○議長(榎本鉄也君) 大西議員、通告内容より少し逸脱しておりますので。
高野山の場合は、やはり冬に雪が降ることで、スキー場にスキーのお客さんがたくさん来られるというメリットもあるんですけれども、逆に、こういった遊具については使用ができなくなってくる期間があるということで、少しその維持管理、そういったことを考えると、費用対効果も含めて、もろ手を振って、「これええな」というふうになかなか言えない。そこに疑問が残るところであります。